• 本

獣の奏者 外伝

刹那

出版社名 講談社
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-06-216439-9
4-06-216439-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 331P 20cm
シリーズ名 獣の奏者

商品内容

要旨

王国の行く末を左右しかねない、政治的な運命を背負っていたエリンは、苛酷な日々を、ひとりの女性として、また、ひとりの母親として、いかに生きていたのか。時の過ぎ行く速さ、人生の儚さを知る大人たちの恋情、そして、一日一日を惜しむように暮らしていた彼女らの日々の体温が伝わってくる物語集。

出版社
商品紹介

エリンとイアルの同棲時代、師エサルの若き日の苦い恋、息子ジェシのあどけない一瞬……。人気シリーズの「外伝」が登場。

おすすめコメント

120万部突破の人気シリーズ「外伝」登場。エリンとイアルの同棲時代、師エサルの若き日の苦い恋、息子ジェシのあどけない一瞬……。 本編では明かされなかった空白の11年間にはこんな時が流れていた!   ずっと心の中にあった エリンとイアル、エサルの人生―― 彼女らが人として生きてきた日々を 書き残したいという思いに突き動かされて書いた物語集です。 「刹那」はイアルの語り、「秘め事」はエサルの語りという、 私にとっては珍しい書き方を試みました。 楽しんでいただければ幸いです。  上橋菜穂子   【目次】  1 エリンとイアルの同棲・結婚時代を書いた「刹那」  2エサルが若かりし頃の苦い恋を思い返す「秘め事」  3 エリンの息子ジェシの成長を垣間見る「はじめての…」

著者紹介

上橋 菜穂子 (ウエハシ ナホコ)  
立教大学博士課程単位取得退学(文学博士)。専攻は文化人類学で、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、川村学園女子大学教授。著書に『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、全米図書館協会バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞、バチェルダー賞オナー)、『夢の守り人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』と三作合わせて路傍の石文学賞)、『虚空の旅人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』と四作合わせて巌谷小波文芸賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞、児童福祉文化賞、JBBYオナーリスト)、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)