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恋するフェルメール 37作品への旅

講談社文庫 あ97−3

出版社名 講談社
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-06-276752-1
4-06-276752-X
税込価格 744円
頁数・縦 329P 15cm

商品内容

要旨

ボストンではじめてフェルメールを見ようと訪ねた美術館では、『合奏』は盗まれていた!一九九〇年に始まった世界各地の作品を訪ね歩く旅に、新たにフェルメール作と認定された『ヴァージナルの前に座る若い女』が加わった。絵の具によって描かれた光に魅了され、絵と向き合う歓びがあふれるエッセイ集。

目次

マイ・ファースト・フェルメール―『合奏』 一九九〇年十月/ボストン
喧騒の街の片隅で―『窓辺で水差しを持つ女』 一九九一‐二年/ニューヨーク
飽きない理由―『眠る女』 一九九一‐二年/ニューヨーク
あばたもえくぼ―『少女』『信仰の寓意』 一九九一‐二年/ニューヨーク
ドアの向こうに恋人がいる―『牛乳を注ぐ女』1 一九九二年八月/アムステルダム
静かなる決心
小さき花のごとく―『レースを編む女』『天文学者』 一九九二年九月/パリ
ハーグへ!
あるとき突然に―『ダイアナとニンフたち』『聖女プラクセデス』『マリアとマルタの家のキリスト』『二人の紳士と女』 一九九六年三月/ハーグ
フェルメール時間―『手紙を読む青衣の女』『牛乳を注ぐ女』2 一九九六年三月/ハーグ〔ほか〕

おすすめコメント

キャンバスに写しとられた光を求めて、フェルメールに会いに行く――ボストンではじめてフェルメールを見ようと訪ねた美術館では、<合奏>は盗まれていた! 1990年に始まった世界各地の作品を訪ね歩く旅に、新たにフェルメール作と認定された<ヴァージナルの前に座る若い女>が加わった。絵の具によって描かれた光に魅了され、絵と向き合う歓びがあふれるエッセイ集。※この作品は、2007年7月に白水社より刊行されたものです。

著者紹介

有吉 玉青 (アリヨシ タマオ)  
1963年東京都生まれ。’90年に、母・佐和子との日々を綴った『身がわり』で坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)