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拉致問題を考えなおす

出版社名 青灯社
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-86228-044-2
4-86228-044-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 217P 19cm

商品内容

要旨

なぜ拉致問題は行きづまったのか。蓮池透さんの日本政府へのいらだち、横田早紀江さんの内面問題、客観性を欠くマスメディア論調や「拉致問題対策本部」批判。感情的な世論に迎合することなく冷静に北朝鮮外交を展望する。

目次

1 拉致問題を考える―家族の視点から
2 横田家三代女性たちの気持ち
3 資料・横田めぐみさんとその家族を描いた二つの作品
4 キリスト者として拉致問題を問う
5 拉致問題と日本国家の立場
6 マスメディアと拉致問題、家族会
7 拉致問題対策本部の四年間
8 拉致問題と日朝国交正常化

出版社
商品紹介

デッドロックに乗り上げた拉致問題をこれまでの政府の政策を批判し、問題解決、緊張緩和への冷静な提言を行う。

著者紹介

蓮池 透 (ハスイケ トオル)  
1955年生まれ。東京理科大学電気工学科卒業、エネルギー関連会社に入社。1997年より2005年まで、「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる
和田 春樹 (ワダ ハルキ)  
1938年生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東京大学名誉教授、日朝国交促進国民協会理事・事務局長
菅沼 光弘 (スガヌマ ミツヒロ)  
東京大学法学部卒業。1959年、公安調査庁入庁。ドイツ・マインツ大学留学、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間あたる。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官。現在、アジア社会経済開発協力会会長
青木 理 (アオキ オサム)  
1966年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、共同通信社に入社。東京社会部で警視庁警備・公安などを担当。2002‐06年までソウル特派員。現在、フリーランスのジャーナリスト
東海林 勤 (ショウジ ツトム)  
1932年生まれ。東京神学大学とニューヨーク・ユニオン神学校の修士卒。日本基督教団豊島岡教会牧師、日本キリスト教協議会総幹事等歴任。70〜80年代の約20年間「徐君兄弟を救う会」代表、韓国問題キリスト者緊急会議実行委員。1990年「高麗博物館をつくる会」代表。2001年から「高麗博物館」(NPO)初代理事長。現在理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)