• 本

フランケンシュタイン

光文社古典新訳文庫 KAシ5−1

出版社名 光文社
出版年月 2010年10月
ISBNコード 978-4-334-75216-3
4-334-75216-0
税込価格 880円
頁数・縦 423P 16cm

商品内容

要旨

天才科学者フランケンシュタインは生命の秘密を探り当て、ついに人造人間を生み出すことに成功する。しかし誕生した生物は、その醜悪な姿のためフランケンシュタインに見捨てられる。やがて知性と感情を獲得した「怪物」は、人間の理解と愛を求めるが、拒絶され疎外されて…。若き女性作家が書いた最も哀切な“怪奇小説”。

著者紹介

シェリー,メアリー (シェリー,メアリー)   Shelley,Mary
1797‐1851。イギリスの女性小説家。急進的自由主義者の父ウィリアム・ゴドウィン、女性解放を唱えた思想家の母メアリー・ウルストンクラフトのあいだに一人娘として生まれる。出産後数日で母は他界し、継母に育てられる。1814年、当時のイギリスを代表する詩人シェリーと出会い、’16年に彼の妻が亡くなると、正式に結婚。’22年の夫の死後は相次ぐ子どもの死や経済的困窮などに見舞われる。未亡人となってからの旺盛な執筆活動は、生活費や子どもの学費を得る目的もあった
小林 章夫 (コバヤシ アキオ)  
1949年東京生まれ。上智大学文学部英文学科教授。専攻の18世紀イギリス文学を中心に近代イギリスの文学・文化を多角的に研究する。’85年、ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)