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モダンにしてアンチモダン T.S.エリオットの肖像

出版社名 研究社
出版年月 2010年11月
ISBNコード 978-4-327-47223-8
4-327-47223-9
税込価格 4,400円
頁数・縦 408P 20cm

商品内容

要旨

『荒地』の詩人として、あるいは劇作家、文芸批評家として、20世紀の英語文学に圧倒的な影響を及ぼしたT.S.エリオット。その影響力の強さゆえに、偶像破壊的な批判の対象ともなったエリオットのテキストを読み直す。

目次

『プルーフロックとその他の観察』『三月兎の調べ』―映画的世界の見方と表し方
『一九二〇年詩集』―『荒地』への道
『荒地』―テクノ・モダニズムが生んだポリフォニー
『うつろな人々』―スウィーニーとの決別
『灰の水曜日』『四つの四重奏』―二つのアングリカン信仰と詩想の深まり
詩劇―共同体の再生をめざして
『ポッサムおじさん猫語り』―猫とヴァースの楽しい秘密
伝記―創造とその母胎
エリオットと形而上詩人―英文学の「創られた伝統」
エリオットとモダニズム―内面化したクウェストの終焉〔ほか〕

出版社
商品紹介

『荒地』の詩人として、あるいは文芸批評家として、英語文学の世界に圧倒的な影響を及ぼしたエリオットの全体像を解き明かす。

著者紹介

高柳 俊一 (タカヤナギ シュンイチ)  
上智大学名誉教授
佐藤 亨 (サトウ トオル)  
青山学院大学教授
野谷 啓二 (ノタニ ケイジ)  
神戸大学教授
山口 均 (ヤマグチ ヒトシ)  
愛知学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)