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地域から平和をきずく オキナワ・イワクニからみた日本

出版社名 晃洋書房
出版年月 2010年11月
ISBNコード 978-4-7710-2202-7
4-7710-2202-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 183P 21cm

商品内容

要旨

日米安保の矛盾が全国に認知される中で、安全保障をめぐるたたかいは、抑止力にしがみつく権力×人々の生活を守ろうとする市民派のたたかいとなった。新たなたたかいは、ここからはじまる。

目次

第1章 地域から安全保障を考える(「平和」をつくりだす主体としての自治体
国家と自治体との関係を示す具体的事例
国民保護計画の策定を求められる自治体)
第2章 基地を抱える沖縄の戦後史と普天間問題のゆくえ(沖縄戦と戦後沖縄の歩み
沖縄の本土復帰運動
現在に至る米軍基地
普天間基地の現状
返還跡地利用計画と基地の実態
基地周辺の環境基準
宜野湾市からの提言―グアム移転をめぐって
海兵隊の役割
沖縄海兵隊のグアム移転と辺野古への基地建設)
第3章 沖縄の「負担軽減」とは何か―辺野古・高江の現場から考える(なぜ高江なのか
辺野古をめぐる状況
NIMBYに対する批判)
第4章 市民の力で政治を変える―岩国の事例から(鳩山さんの教訓
岩国の現状
政権交代後の状況)
第5章 改めて日米安保体制を考える(隠される日米安保体制の矛盾
「抑止力」の視点から見た日米安保体制
今日の平和運動の課題)

著者紹介

池尾 靖志 (イケオ ヤスシ)  
立命館大学、京都産業大学、近畿大学などで非常勤講師をつとめる
伊波 洋一 (イハ ヨウイチ)  
前・宜野湾市長
井原 勝介 (イハラ カツスケ)  
「草の根ネットワーク岩国」代表、前・岩国市長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)