• 本

イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」

出版社名 英治出版
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-86276-085-2
4-86276-085-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 243P 21cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

日本生産性本部の調査(2010年版「労働生産性の国際比較」)によれば、日本の労働生産性(就業者1人当たり名目付加価値)は主要先進7ヵ国で最下位である。では、生産性を向上させるためには、具体的に何をすればいいのだろうか? 本書の著者は、労働生産性の中でも、ビジネスパーソン、プロフェッショナルと呼ばれる人々による「知的生産」に着目。「知的生産の本質とは何か」を探り続け、優れた知的生産に共通するキーワードとして「イシュー」に辿り着く。本書は、真に解決すべき課題、すなわち「イシュー度」の高い問題を絞り込み解決していくという「知的生産の技法」を紹介、時間をムダにせずに高い成果を上げるための本質的な考え方について論じている。著者は、ヤフー株式会社COO室室長。脳神経科学の学位(Ph.D.)を有し、長らくマッキンゼーにてコンサルタントとして活躍していた。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2011年1月14日])

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商品内容

要旨

MECE、フレームワーク、ピラミッド構造、フェルミ推定…目的から理解する知的生産の全体観。「脳科学×戦略コンサル×ヤフー」トリプルキャリアが生み出した究極の問題設定&解決法。コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…「生み出す変化」で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。

目次

この本の考え方―脱「犬の道」
イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
仮説ドリブン(イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
ストーリーを絵コンテにする)
アウトプットドリブン―実際の分析を進める
メッセージドリブン―「伝えるもの」をまとめる

著者紹介

安宅 和人 (アタカ カズト)  
1968年、富山県生まれ。東京大学大学院生物化学専攻にて修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。3年9カ月で学位取得(Ph.D.)。マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域における中心メンバーの1人として、飲料、小売り・ハイテクなど幅広い分野におけるブランド立て直し、商品・事業開発に関わる。また、東京事務所における新人教育のメンバーとして「問題解決」「分析」「チャートライティング」などのトレーニングを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)