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澁澤龍彦西欧文芸批評集成

河出文庫 し1−61

出版社名 河出書房新社
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-309-41062-3
4-309-41062-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 333P 15cm

商品内容

要旨

挫折と不遇に消え去る運命にありながら、俗物主義と楽天的な進歩思想に対して嫌悪と反感を抱き、神秘や驚異の反社会的幻想を作品にした過激な「小ロマン派」たちや「呪われた詩人」たちをはじめ、十九世紀フランスを中心に、幻想、暗黒、怪奇、エロスなど各分野を、もうひとつの文学系譜として紹介した珠玉のエッセイ集。

目次

「世界文学集成」24巻試案
幻想文学
暗黒文学・怪奇文学
悪魔のいる文学
異端文学
童話
エロティック文学

著者紹介

澁澤 龍彦 (シブサワ タツヒコ)  
1928‐87年。東京生まれ。本名龍雄。東大仏文科卒業後、マルキ・ド・サドの著作を日本に紹介するかたわら、人間精神や文明の暗黒面に光をあてる多彩なエッセイを発表。晩年は小説に独自の世界を拓いて、広く読まれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)