死刑執行人の日本史 歴史社会学からの接近
青弓社ライブラリー 66
| 出版社名 | 青弓社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2011年1月 |
| ISBNコード |
978-4-7872-3323-3
(4-7872-3323-8) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 213P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
裁判員制度を背景にして、死刑判決を下すことの意味に注目が集まり、死刑制度の存廃をめぐる議論も再び活発になってきている。しかし、これまでは、「誰を殺すのか/誰が殺されるのか」に議論が集中していて、死刑それ自体を誰が執行してきたのかは不問に付されてきた。本書では、存廃論からは一定の距離を置いたうえで、日本で死刑執行を担ってきたのは誰なのか、死刑執行人を選ぶ社会的条件とは何かを、江戸期の山田浅右衛門や明治期の監獄の押丁・看守の事例を取り上げて明らかにする。 |
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| 目次 |
はじめに 「人を殺すことを拒否する」と主張することは許されないか |


