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シンメトリー

光文社文庫 ほ4−5

出版社名 光文社
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-334-74904-0
4-334-74904-6
税込価格 649円
頁数・縦 326P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 短編は残念!

    姫川シリーズ第3弾文庫化。
    ストロベリーナイトで期待して読むと短編ナだけにイマイチかな。過激なシーンもなく女性でも読みやすくなっている。今度は短編は勘弁してください。

    (2011年3月12日)

  • 構成もシンメトリー(対称)になっているんです

    7編の連作短編から構成される姫川シリーズ第3弾。自分が警察小説にハマるとは思いもしなかった。彼女のあの強烈なキャラクターの魅力を一度味わってしまうとそこから逃れることは出来ません。類い稀な読みやすさが最大の特徴で彼女を追いかけているうちに気付いたら読了。玲子と菊田が並んでいるだけで少し切なくなる。あのときのまま時間が止まればいいのにと思わずにはいられない…今、最も新刊が待ち遠しい作家さんの超人気警察小説。今からでも遅くありませんよ、まだ充分間に合います。

    (2011年2月15日)

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商品内容

要旨

百人を超える死者を出した列車事故。原因は、踏切内に進入した飲酒運転の車だった。危険運転致死傷罪はまだなく、運転していた男の刑期はたったの五年。目の前で死んでいった顔見知りの女子高生、失った自分の右腕。元駅員は復讐を心に誓うが…(表題作)。ほか、警視庁捜査一課刑事・姫川玲子の魅力が横溢する七編を収録。警察小説No.1ヒットシリーズ第三弾。

著者紹介

誉田 哲也 (ホンダ テツヤ)  
1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。2002年、『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖(あやかし)の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞。’03年には、『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)