• 本

銅像受難の近代

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-642-03803-4
4-642-03803-5
税込価格 4,620円
頁数・縦 354P 22cm

商品内容

要旨

明治以降、続々と建てられた楠木正成・二宮金次郎・西郷隆盛など偉人たちの銅像。その多くは時代に翻弄され、戦時中に鋳潰されたり、戦後に撤去されたりした。銅像たちの数奇な運命を激動の近現代史の中に読み解く。

目次

1 銅像建築ラッシュと銅像論(銅像とはどんなものなのか
初期の銅像
初期の銅像批評)
2 銅像たちの安住とその後(世俗化する銅像
波瀾万丈―西郷と伊藤
明治の終焉―多様化する銅像
銅像イメージの定着)
3 銅像たちの戦争と応召(戦争の時代―銅像の栄枯盛衰
銅像応召の時代)
4 銅像たちの戦後史(戦後の日本の銅像
元帥たちの戦後)
銅像写真集―生き残った銅像、失われた銅像

出版社
商品紹介

明治以降に建てられた偉人たちの銅像は、時代に翻弄され、鋳潰され、撤去された。その数奇な運命を、激動の近現代史の中に読み解く。

著者紹介

平瀬 礼太 (ヒラセ レイタ)  
1966年、千葉県に生まれる。1990年、京都大学文学部哲学科美学美術史学科卒業。現在、姫路市立美術館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)