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「ひとりっ子長男」のための本

PHP文庫 た29−11

出版社名 PHP研究所
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-569-67606-7
4-569-67606-5
税込価格 586円
頁数・縦 200P 15cm

商品内容

要旨

“ひとりっ子はわがままで甘えん坊”だと思っていませんか?実はきょうだいのいない男の子は、「ひとりっ子」と「長男」の長所を併せ持ち、「集中力」「交渉力」に長けた人材なのです。本書は国立小学校の校長を勤めた心理専門家が明かす、ひとり息子の親だからこそできる子育ての楽しみ方。きょうだいがいなくても大丈夫!と安心できる一冊です。

目次

第1章 「ひとりっ子長男」ってどんな子?(ひとりっ子長男のイメージは、『ドラえもん』の「のび太くん」?
きょうだいがいなくても大丈夫 ほか)
第2章 親は「ひとりっ子長男」とどうつき合うべき?(親とひとりっ子長男にとって、もっとも「重要」なことは?
ひとりっ子を伸ばすためには「友だちと比較しない」 ほか)
第3章 今から考えおきたい「ひとりっ子長男」の結婚(ひとりっ子長男が結婚に「臆病」なわけ
「ひとりっ子長男」と「ひとりっ子長女」はベストパートナー ほか)
第4章 「ひとりっ子長男」は大人になっても信頼できる(ひとりっ子長男は、会社勤めに向いている!
ひとりっ子長男は「上司」とうまくやれる ほか)

おすすめコメント

晩婚化、共働き世帯の増加などの影響で少子化がますます進む中、時代は「ひとりっ子の時代」へと突入しています。しかし、“ひとりっ子はわがままで甘えん坊”など、あまりよくないイメージを持つ人は少なくないようです。そのため「二人目はまだ?」「きょうだいがいなくてかわいそう」など、周囲の心ないひと言に傷つくお母さんも増えているのではないでしょうか。でも、安心してください。実はきょうだいのいない男の子は「ひとりっ子」と「長男」のよいところを合わせ持ち、「集中力」「決断力」「交渉力」に優れた人材なのです。本書は、国立小学校の校長を勤めた心理の専門家・多湖輝先生が「友だちと比較しない」「汗をかくアルバイトをさせよう」「子離れの儀式をしよう」など、ひとり息子の親だからこそできる、子育ての楽しみ方を紹介します。きょうだいがいなくても大丈夫!と思えるようになる一冊。『「一人っ子長男」のための本』を再編集。

著者紹介

多湖 輝 (タゴ アキラ)  
1926年生まれ。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。千葉大学名誉教授。心理学者。元千葉大学教育学部附属小学校校長。東京都・「心の東京革命」推進協議会会長、(財)中央教育研究所理事長、(財)ソニー教育財団顧問、(学)マルチメディア・アート学園校長、東京未来大学名誉学長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)