おおかみかくし ３
雪月花編
ガガガ文庫 ガま２−３
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2011年3月 |
| ISBNコード |
978-4-09-451260-1
（4-09-451260-8） |
| 税込価格 | 692円 |
| 頁数・縦 | ３４１Ｐ １５ｃｍ |
| シリーズ名 | おおかみかくし |
商品内容
| 要旨 |
「これが用意されていた結末だというのなら、違う可能性の僕…どうか、幸せを取り零さぬよう―」繰り返される惨劇、逃れられない悲しき神人の掟。血と憎しみに塗れた嫦娥町で、運命の選択肢が絡み合う無数の可能性の中から、主人公・九澄博士は正しい答えを導き出すことができるのか？五十鈴、かなめ、眠。３人のヒロインがそれぞれ鍵を握る小説版オリジナルストーリーがついに完結。竜騎士０７＆ＰＥＡＣＨ‐ＰＩＴの豪華タッグによる話題作に、ゲームともアニメとも違う、一つの解答が示される。 |
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出版社・メーカーコメント
小説だけのオリジナルストーリー、完結！アニメやゲーム、コミックなど、多くのメディアで連鎖的に展開されるタイトル、「おおかみかくし」。原案・竜騎士07、キャラクター原案・PEACH-PIT。豪華タッグによるコラボレーションが実現したコナミ原作のゲームソフトをオリジナルストーリでノベライズ。第三弾となる「雪月花編」は、「神人」ではないクラスメイト・朝霧かなめルートで送る、小説版オリジナルの解釈による誰も見たことがないエンディング！繰り返される惨劇、そして「神人」の悲しき掟を乗り越えられる選択肢はあるのか？