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氷結鏡界のエデン 6

水晶世界

富士見ファンタジア文庫 さ−2−2−6

出版社名 KADOKAWA(富士見書房)
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-8291-3620-1
4-8291-3620-0
税込価格 682円
頁数・縦 347P 15cm
シリーズ名 氷結鏡界のエデン

商品内容

要旨

「弱く役立たずの巫女が、希望を与えるような言葉を口にするな」冷たく響くホルンの声に、決意を持ってユミィは答えた。「もし、私が負けたら―あなたの言う通り巫女を辞めます」浄化の巫女・ユミィの存在を否定する千年獅・ホルンが、天結宮に帰還した。シェルティスは、ホルンとの軋轢に苦しむユミィの支えになりたいと願う。しかし、彼もまた一通の怪文書で窮地に陥る。即ち―「護士の中に人の形をした幽幻種が潜んでいる」。緊迫した状況の中、強力な幽幻種まで出現。討伐に向かうホルンは、ユミィにある“賭け”を持ちかけるのだが…!?“強さ”と“弱さ”の意味を問われる、重層世界ファンタジー。

おすすめコメント

巫女の第三位と、その千年獅。彼らの帰還と共に、水晶世界の旋律が響く――  巫女失格なの――ユミィはシェルティスにそう告げる。千年獅・ホルンとの因縁から、自分を追いつめるユミィ。そんな中、強力な幽幻種が発見される。ユミィは、討伐に向かうホルンと、ある“勝負”をするのだが――

著者紹介

細音 啓 (サザネ ケイ)  
『黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで』で第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)