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鬼龍院花子の生涯 新装版

文春文庫 み2−13

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-16-728713-9
4-16-728713-7
税込価格 726円
頁数・縦 327P 16cm
シリーズ名 鬼龍院花子の生涯

商品内容

要旨

大正四年、鬼龍院政五郎は故郷・土佐高知の町に男稼業の看板を掲げ、相撲や飛行機の興行をうったり労働争議に介入したりの華やかな活躍を見せる。鬼政をとりまく「男」を売る社会のしがらみ、そして娘花子・養女松恵を中心とした女たちの愛憎入り乱れた人生模様を、女流作家独自の艶冶の筆にのせた傑作長篇。

著者紹介

宮尾 登美子 (ミヤオ トミコ)  
大正15(1926)年、高知市に生れる。昭和37年「連」で婦人公論女流新人賞を受賞。さらに48年「櫂」で太宰治賞を、52年「寒椿」で女流文学賞を、54年「一絃の琴」で直木賞を、58年「序の舞」で吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。平成元年、紫綬褒章受章。平成20年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)