• 本

目的をもたない意志 山川方夫エッセイ集

出版社名 清流出版
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-86029-351-2
4-86029-351-7
税込価格 2,160円
頁数・縦 221P 20cm

商品内容

要旨

作家論から恋愛論、東京論、映画評論まで。夭折の天才作家山川方夫のエッセイ集。

目次

第1章 灰皿になれないということ(灰皿になれないということ
“自由”のイメージ
永井龍男氏の『一個』 ほか)
第2章 わが町・東京(わが町・東京
神話
『日々の死』の銀座 ほか)
第3章 目的をもたない意志―映画をめぐる断章(増村保造氏の個性とエロティシズム
映画批評家への公開状
目的をもたない意志 ほか)

著者紹介

山川 方夫 (ヤマカワ マサオ)  
1930(昭和5)年、東京生まれ。本名は嘉巳。慶応義塾大学仏文科卒業。戦後、第三次『三田文学』の編集長となり、江藤淳に『夏目漱石論』を依頼し、批評家デビューさせたのは有名である。小説家としても57年、『日々の死』によって注目され、『海岸公園』『愛のごとく』などの秀作を発表し、数回、芥川賞候補となる。65年、交通事故のため、急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)