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金正日と金正恩の正体

文春新書 797

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-16-660797-6
4-16-660797-9
税込価格 847円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

二〇一〇年九月、ついに表舞台に姿を現した新指導者・金正恩。金正日はなぜ、三男を後継者に選んだのか。人民を飢えさせながら、六〇年も政権を維持できるのはなぜか。金氏一族のルーツから、三代世襲の内幕まで、中国人の学者が解き明かす、北朝鮮の「真実」。

目次

第1章 金正恩の正体
第2章 金氏王朝 血の秘密
第3章 独裁者・金正日
第4章 もう一人の後継者
第5章 側近たちのプロファイル
第6章 金正日がいなくなる日

おすすめコメント

昨年9月末、新後継者の金正恩を披露した直後、大延坪島を砲撃し、アジアを震撼させた北朝鮮。これだけ世界を騒がせ続ける国でありながら、外からは北朝鮮について、確実な情報を得られずにいます。なぜ、金正日は三男を後継者に選んだのか? 国民を飢えさせながら、なぜ60年も体制が維持できるのか? 朝鮮族出身の中国人李さんが、中・朝・日3ヶ国語を駆使し、日本では知られていない情報をもとに北朝鮮の内幕に迫り、金氏王朝“三代世襲”のなぞを解き明かします。

著者紹介

李 相哲 (リ ソウテツ)  
龍谷大学社会学部教授。1959年中国生まれ。87年に来日、95年上智大学大学院博士課程修了(博士・新聞学)。同大学国際関係研究所客員研究員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)