• 本

江戸のお金の物語

日経プレミアシリーズ 115

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-532-26115-3
4-532-26115-5
税込価格 935円
頁数・縦 250P 18cm

商品内容

要旨

「銭の単位は十進法、金は四進法と十進法、銀は秤で量って使う」「お茶や薬は銀、日用品は銭で支払う」―やたらと複雑だった江戸時代のお金は、いったいどのように作られ、稼がれ、使われていたのか。意外に知らない江戸の通貨事情をユニークなエピソードとともに紹介する。

目次

序章 江戸時代はお金の時代
第1章 複雑だった江戸時代のお金―金・銀・銭の三貨幣
第2章 町人のお金の稼ぎ方・使い方
第3章 お金に追いまくられる武士
第4章 お金と貿易・お金の改鋳
第5章 明治になって

おすすめコメント

意外で複雑な江戸時代のお金の数え方・使い方から、稼ぎ方・貯め方・貸し借り、借金にあえぐ大名・旗本やビジネスに成功した商人の様子、幕府の通貨政策など、「お金」を通じてみる江戸時代のダイナミズム!

著者紹介

鈴木 浩三 (スズキ コウゾウ)  
博士(経営学)、東京都水道局多摩水道改革推進本部調整部管理課長。1960年東京生まれ。83年中央大学法学部卒業。2005年筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業科学専攻修了。83年東京都入庁、環境局総務部副参事、水道局職員部労務課長などを経て現職。2007年日本管理会計学会「論文賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)