• 本

ほっとする空海の言葉

出版社名 二玄社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-544-05134-6
4-544-05134-7
税込価格 3,190円
頁数・縦 157P 19cm

商品内容

要旨

大自然について、人の世について、悟りについて、真実の言葉70篇。

目次

1 心、はばたかせて―発心の章(人の憤りを写す、何ぞ志を言わざらん―つのる思いを文に託して
還源を思いとす―根源へのあこがれ ほか)
2 沈思の旅―修行の章(生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終りに冥し―生と死を繰り返すいのちの流れ
三界は家なし―定めなき輪廻の世界 ほか)
3 いのち、輝く―菩提の章(深く荘厳秘蔵を開く―心の眼を開けば、全ては仏の光の中に
万類万品、雲に乗じて雲のごとくに行く―いのちあるものが向かうところ ほか)
4 永遠の願い―涅槃の章(悲しい哉、悲しい哉。悲の中の悲なり―悲しみを超えて行く空海の声
不摂にして摂したまえ―救わずして、救う ほか)

おすすめコメント

「お大師様」として今も広く親しまれる空海。弘法大師空海の、壮大なスケールを持つ人間像と真言密教の深遠なる教えを親しみやすい言葉で再現する。気鋭の密教学者と空海ゆかりの名刹、神護寺住職の書による理想の入門書。

著者紹介

安元 剛 (ヤスモト ツヨシ)  
1966年、東京都生まれ。株式会社起心書房代表取締役。密教・密教美術研究者。上智大学文学部哲学科中退。仏教専門出版社に約17年勤務してインド仏教と密教に関する書籍を中心に企画・担当した後、独立。その間、研究を続けながら真言宗関係者との交流を深め、ゲルク派を中心とするチベット仏教僧からも教えを受ける。また、学生時代以来、西洋古代・中世のキリスト教の思想と美術にも関心を持ち続ける
谷内 弘照 (タニウチ コウショウ)  
1955年、京都生まれ。74年、戒師亀山弘応和上に従い得度。78年、高野山大学密教科を卒業。同年、高野山宝壽院道場にて伝授阿闍梨添田隆俊和上に従い中院流により加行成満。同年、大阿闍梨添田隆俊和上に従い中院流により伝法潅頂入壇。79年、先々代住職谷内乾岳師のもと神護寺に奉職。86年、書道家小峰鐵彰師に師事。89年、篆刻家山下方亭師に師事。2004年、神護寺塔頭地蔵院住職に就任。07年、神護寺住職に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)