• 本

小夜しぐれ みをつくし料理帖

ハルキ文庫 た19−5 時代小説文庫

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-7584-3528-4
4-7584-3528-6
税込価格 649円
頁数・縦 290P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • シリーズ5作目。季節は春から夏へ・・・

    肩の凝らない(?)時代小説といへばコレ!
    シリーズも5作目に入りました。此の巻では、つる家店主・種市の娘を拐した男を追い詰めたり、伊勢屋の美緒の婚礼話。そして謎(?)の男・小松原の素性が・・・。
    澪の恋の行方もどうなっていくのか?ますます目が離せない人気シリーズを是非どうぞ!

    (2013年6月5日)

商品内容

要旨

季節が春から夏へと移ろい始める卯月のある日。日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の顔を見るなり泣き始めた。美緒の話によると、伊勢屋の主・九兵衛が美緒に婿をとらせるために縁談を進めているというのだ。それは、美緒が恋心を寄せる医師、源斉との縁談ではないらしい。果たして、美緒の縁談の相手とは!?―(第三話『小夜しぐれ』)。表題作の他、つる家の主・種市と亡き娘おつるの過去が明かされる『迷い蟹』、『夢宵桜』、『嘉祥』の全四話を収録。恋の行方も大きな展開を見せる、書き下ろし大好評シリーズ第五弾。

おすすめコメント

季節が春から夏へと移ろい始める卯月のある日。日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の顔を見るなり泣き始めた。美緒の話によると、伊勢屋の主・九兵衛が美緒に婿をとらせるために縁談を進めているというのだ。それは、美緒が恋心を寄せる医師、源斉との縁談ではないらしい。果たして、美緒の縁談の相手とは!?――(第三話『小夜しぐれ』)。表題作の他、つる家の主・種市と亡き娘おつるの過去が明かされる『迷い蟹』、『夢宵桜』、『嘉祥』の全四話を収録。恋の行方も大きな展開を見せる、書き下ろし大好評シリーズ第五弾!!

著者紹介

高田 郁 (タカダ カオル)  
兵庫県宝塚市生まれ。中央大学法学部卒。1993年、集英社レディスコミック誌『YOU』にて漫画原作者(ペンネーム・川富士立夏)としてデビュー。2007年、「出世花」で第2回小説NON短編時代小説賞奨励賞を受賞し、作家デビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)