• 本

大人の流儀 a genuine way of life by Ijuin Shizuka

出版社名 講談社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-06-216942-4
4-06-216942-8
税込価格 1,008円
頁数・縦 189P 18cm
シリーズ名 大人の流儀

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内容詳細

要旨(情報工場提供)

天災や大事故、事件が相次ぐ現代、多くの日本人が自らの生き方、大人としてどのように考え、行動すべきか等について迷っているのではないだろうか。35万部を超えるベストセラーとなった本書は、『乳房』『受け月』『機関車先生』等の小説作品で知られる直木賞作家によるエッセー集。2009年7月から2011年1月までの『週刊現代』連載分から抜粋、修正を加えている。前妻・女優の夏目雅子との死別などさまざまな人生経験を経た、60歳を超えた著者が、人生、旅、仕事、酒などについて思うことを述べるなか、同じ「大人」としていかに振る舞うべきか、未来を担う若者にどのような「大人」をめざすべきか、という力強いメッセージを伝えている。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2011年9月30日])

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商品内容

要旨

大好きな人に手紙を書きたくなったとき。上司に意見をしなければならないとき。人を叱らなければならないとき。大切な人を失ってしまったとき。嫌でもケンカをしなければならないとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。

目次

春(大人が人を叱る時の心得
不安が新しい出口を見つける ほか)
夏(「ゆとり」が大人をダメにする
敗れて学ぶこともある ほか)
秋(妻と死別した日のこと
生まれた土地、暮らしている土地 ほか)
冬(大人にも妄想が必要だ
女は不良の男が好きなんだよ ほか)

おすすめコメント

こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。「本物の大人」になりたいあなたに捧げる、この一冊。大好きな人に手紙を書きたくなったとき。上司に意見をしなければならないとき。人を叱らなければならないとき。大切な人を失ってしまったとき。嫌でもケンカをしなければならないとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている 「いろいろ事情があるんだろうよ……」大人はそういう言い方をする。なぜか? 人間一人が、この世で生き抜いていこうとすると、他人には話せぬ(とても人には言えないという表現でもいいが)事情をかかえるものだ。他人のかかえる事情は、当人以外の人には想像がつかぬものがあると私は考えている。――<「妻と死別した日のこと」より>

著者紹介

伊集院 静 (イジュウイン シズカ)  
1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)