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ハウス・オブ・ヤマナカ 東洋の至宝を欧米に売った美術商

出版社名 新潮社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-10-328951-7
4-10-328951-1
税込価格 2,200円
頁数・縦 356P 20cm

商品内容

要旨

なぜアメリカの有名美術館には、日本や中国の国宝級名品が収蔵されているのか?ロックフェラーらアメリカの大富豪を相手に超一級の美術品を商った山中商会の興亡。

目次

琳派屏風の謎
第1部 古美術商、大阪から世界へ(「世界の山中」はなぜ消えたか
アメリカの美術ブームと日本美術品
ニューヨーク進出
ニューヨークからボストンへ)
第2部 「世界の山中」の繁栄(ロンドン支店開設へ
フリーアと美術商たち
日本美術から中国美術へ
ロックフェラー家と五番街進出
華やかな二〇年代、そして世界恐慌へ
戦争直前の文化外交と定次郎の死)
第3部 山中商会の「解体」(関税法違反捜査とロンドン支店の閉鎖
日米開戦直前の決定
開戦、財務省ライセンス下の営業
敵国資産管理人局による清算作業
閉店と最後の競売
第二次世界大戦の山中商会)
如来座像頭部

著者紹介

朽木 ゆり子 (クチキ ユリコ)  
東京生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学科卒。同大学院行政学修士課程修了。コロンビア大学大学院政治学科博士課程に学ぶ。1987年から1992年まで「日本版エスクァイア」誌副編集長。1994年よりニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)