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ドストエフスキイと日本文化 漱石・春樹、そして伊坂幸太郎まで

出版社名 教育評論社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-905706-58-8
4-905706-58-0
税込価格 3,080円
頁数・縦 254P 20cm

商品内容

要旨

日本の作家たちは、なぜドストエフスキイにひかれるのか。本国ロシアをはじめ国際的に評価されるドストエフスキイ研究者が世界でも稀有とされるこの問いに挑む。

目次

第1部 黎明期(漱石とドストエフスキイ
『レ・ミゼラブル』『罪と罰』『破戒』)
第2部 戦後日本のドストエフスキイ(ドストエフスキイの時代
ドストエフスキイと黒澤明)
第3部 現代日本のドストエフスキイ(『白痴』と「無力なイエス」
大江健三郎と“祈り”
村上春樹とドストエフスキイ)
現代へ、そして未来へ

著者紹介

井桁 貞義 (イゲタ サダヨシ)  
1948年、神奈川県生まれ。早稲田大学文学部ロシア文学科、同大学院博士課程修了。早稲田大学文学学術院教授。日本ロシア文学会元会長。専門はロシア文学、比較文学、異文化コミュニケーション論。NHKテレビ「ロシア語会話」、NHKラジオ「ロシア語講座」の講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)