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宇津保物語の語彙・語法など

笠間叢書 375

出版社名 笠間書院
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-305-10375-8
4-305-10375-3
税込価格 8,100円
頁数・縦 269,11P 22cm

商品内容

要旨

『宇津保物語』の語彙・語法から本文の性格を探る論考を中心に、『八代集』『三宝絵詞』の語彙・語法や、現行の古語辞典の問題点などを考える。

目次

宇津保物語の語彙・語法
八代集における「隠る」「失す」「亡くなる」について
鏡物の語彙・語法二題
『三宝絵詞』における「います」について
「ずは」考
解釈上留意すべき語句
接続詞
辞典にみる古語解説の問題点
事典項目解説
研究余滴
書評 阿久澤忠著『源氏物語の語法と表現』

出版社
商品紹介

『宇津保物語』の語彙・語法から本文性格を探る論考など、中古文学における言語学に関する未収録の論文や事典項目などを収録する。

著者紹介

小久保 崇明 (コクボ タカアキ)  
昭和5年4月埼玉県に生まれる。昭和25年3月東京第一師範予科修了。昭和29年3月東京学芸大学中等教育学科(国語専攻)卒業。昭和33年3月日本大学大学院文学研究科(国文学専攻)修了。経歴、都留文科大学文学部講師、助教授、教授、日本大学文理学部教授、日本大学法学部教授を経て、日本大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)