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記憶の山荘■私の戦後史

出版社名 みすず書房
出版年月 2011年4月
ISBNコード 978-4-622-07594-3
4-622-07594-6
税込価格 3,300円
頁数・縦 273P 20cm

商品内容

要旨

スペンス『記憶の宮殿』にならい、不動の夜に歴史家が想起する、匂い、都市空間、鉄道、言葉の数々。死を前にして驚くべき批評精神みなぎる、回想=社会史。

目次

第1部(質素な生活
食べ物
自動車
パトニー
グリーンラインバス
模倣の欲望
ロードウォーデン)
第2部(ジョー
キブツ
寝室係
パロ・ワズ・イエスタディ
革命家たち
仕事
エリート集団
言葉)
第3部(若者ジャットよ、西へ行け
中年の危機
囚われの魂
ガールズ、ガールズ、ガールズ
ニューヨーク・ニューヨーク
エッジピープル
トニ)

出版社
商品紹介

『ヨーロッパ戦後史』の歴史家による自伝的遺著。英国、イスラエル、フランス、チェコ、米国を舞台に団塊世代と時代を描いて感動的。

著者紹介

ジャット,トニー (ジャット,トニー)   Judt,Tony
1948‐2010。ロンドン生まれ。ケンブリッジのキングズ・カレッジ、パリのエコル・ノルマル・スュペリユール卒業。オックスフォードのセント・アンズ・カレッジでフェローおよびチューターを務めた後、ニューヨーク大学の教授に就任。1995年からレマルク研究所の所長としてヨーロッパ研究を主導する。『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』その他に寄稿。2005年に刊行された『ヨーロッパ戦後史』(邦訳みすず書房、2008)はピュリツァー賞の最終候補となるなど高く評価される。2007年度ハンナ・アーレント賞を受けた。2010年8月6日、ルー・ゲーリック病により死去
森 夏樹 (モリ ナツキ)  
1944年大阪生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)