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天平の阿修羅再び 仏像修理40年・松永忠興の仕事

B&Tブックス

出版社名 日刊工業新聞社
出版年月 2011年4月
ISBNコード 978-4-526-06686-3
4-526-06686-9
税込価格 1,512円
頁数・縦 183P 19cm

商品内容

要旨

当代随一の仏像修復の技術者団体、財団法人美術院で40年間仏像修理に携わった松永忠興氏。氏が修理や彩色のエキスパートと共に復元模造した阿修羅像をはじめ、現場でしか知りえない仏像たちの姿を語る。

目次

第1章 美術院国宝修理所と仏像修理(美術院国宝修理所とは
松永忠興氏と仏像修理への道)
第2章 仏像の修理と模造制作(浄土寺・阿弥陀三尊像―修理
観心寺・如意輪観音坐像―模造
熊野磨崖仏―修理
興福寺・阿修羅立像―模造
対談/阿修羅像の模造と彩色 加藤純子×松永忠興
道成寺・千手観音立像―修理
東大寺法華堂・弁才天立像―修理と模造
平等院・雲中供養菩薩像―修理
法隆寺金堂・天蓋―修理)
第3章 対談/美術院と修理文化―鈴木喜博×松永忠興(観心寺・如意輪観音坐像の模造
円成寺・大日如来坐像の模造
美術院と修理文化)
第4章 和束工房(江戸文化とお坊さん)

著者紹介

関橋 眞理 (セキハシ マリ)  
フリーランスの編集者。日本のやきもの、染織(着物・袱紗・風呂敷)、茶の湯(名物裂・懐石道具)など和の文化に関する本の企画・編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)