• 本

悼む人 上

文春文庫 て7−2

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-16-781401-4
4-16-781401-3
税込価格 637円
頁数・縦 359P 16cm
シリーズ名 悼む人

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 「永遠の仔」、「包帯クラブ」の天童荒太、八年ぶりのハードカバー新刊。天道荒太が思う「この世界にいてほしい人」を7年の歳月を費やし描ききった至高の愛の物語。

    (2014年2月28日)

商品内容

要旨

不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する坂築静人。静人の行為に疑問を抱き、彼の身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒された静人の母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・倖世。静人と彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と僧しみ、罪と許しのドラマ。第140回直木賞受賞作。

出版社・メーカーコメント

不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する坂築静人(さかつき・しずと)。静人の行為に疑問を抱き、彼の身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野(まきの)。末期がんに冒された静人の母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・倖世(ゆきよ)。静人と彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と憎しみ、罪と許しのドラマ。第140回直木賞受賞作。

著者紹介

天童 荒太 (テンドウ アラタ)  
1960年、愛媛県生まれ。86年に「白の家族」で第13回野性時代新人文学賞を受賞。93年には『孤独の歌声』が第6回日本推理サスペンス大賞優秀作となる。また96年に『家族狩り』で第9回山本周五郎賞を受賞。2000年ベストセラーとなった『永遠の仔』で第53回日本推理作家協会賞を受賞。09年には『悼む人』で第140回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)