トップ・プロデューサー ウォール街の殺人
小学館文庫 う11−1
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2011年5月 |
| ISBNコード |
978-4-09-408468-9
(4-09-408468-1) |
| 税込価格 | 1,016円 |
| 頁数・縦 | 612P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
ウォール街では最も能力の高い株式仲買人を“トップ・プロデューサー”と呼ぶ。その一人であるグローヴ・オルークは十八ヵ月前、事故で妻子を亡くし失意の底にあった。そんな彼を立ち直らせてくれたチャーリーとサム・ケレメン夫妻に招かれ、グローヴはサムの誕生会に赴く。水族館を借り切った宴がクライマックスを迎えた頃、何者かの手によって水槽に落とされたチャーリーが鮫の餌食となる。親友の惨殺を目の当たりにしたグローヴは、危ない橋と知りつつ、真相究明に奔走する。次第に明らかになるケレメン夫妻の秘密。金融界を揺るがす話題のミステリーが日本上陸。 |
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出版社・メーカーコメント
投資会社サックス・キダー&カーネギー社のやり手ファンドマネージャー・オルークは、個人資産家を相手にする部署で売上ナンバーワンを誇り、「トップ・プロデューサー」と呼ばれる。彼の親友で投資会社社長のチャーリーは、妻サムのためにボストンの水族館を借り切って開いた豪華なパーティーの最中に、オルークと500人の客の目の前で何者かによってサメの泳ぐ水槽に落とされて殺された。その後オルークは、未亡人・サムから、自分のもとには現金600ドルしか遺されていなかったことを打ち明けられる。周囲の助言に逆らい、オルークはサムのためにチャーリーの資産について調べ始めると、思いもよらない事実が明らかになり、やがて、オルーク自身も命を狙われるようになる…。 14年間にわたり金融の世界に身を置いた著者が、欲望渦巻くウォール街の暗部を通して生き馬の目を抜く金融業界の実態を描くスリラー小説。