ロジャーズ クライエント中心療法 カウンセリングの核心を学ぶ
新版
出版社名 | 有斐閣 |
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出版年月 | 2011年5月 |
ISBNコード |
978-4-641-17376-7
(4-641-17376-1) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 244P 19cm |
シリーズ名 | ロジャーズ クライエント中心療法 |
商品内容
要旨 |
ある概念ある思想が、世間に普及し陳腐化したように思われた時に、私たちは逆にその思想を洗い直し、誕生の時点にまでさかのぼって見つめ直す必要がないでしょうか。そのような検討に耐える思想が真に“古典”と呼ばれるにふさわしいものです。ロジャーズの“クライエント中心”という考え方は、まさにこの古典に当たります。本書は、彼の生涯と思想・実践の体系の中に、その核心を位置づけ、ロジャーズ自身を浮き彫りにしました。 |
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目次 |
第1章 ロジャーズの生涯と思想 |
出版社 商品紹介 |
ロジャーズの生涯,クライエント中心療法の全体像をつかめる好評の新書をリニューアル。PCAの新しい動向をふまえて章を追加。 |