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真夜中のパン屋さん 〔1〕

午前0時のレシピ

ポプラ文庫 お7−1

出版社名 ポプラ社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-591-12479-6
4-591-12479-7
税込価格 670円
頁数・縦 315P 16cm
シリーズ名 真夜中のパン屋さん

書店レビュー 総合おすすめ度: 全4件

  • 4/28よりTVドラマ始まります。都会の片隅で真夜中だけ開く不思議なパン屋さんがあった。ほろ苦さと甘酸っぱさに心が満ちる物語。3巻まで発売中です

    (2013年11月8日)

  • ちょっと不器用で、ちょっとダメな人達ばかりが登場するのに、何故か、隣にいたくなる。自分も一緒に許されていくような、そんなやさしい物語です。是非、一緒に涙してください。

    (2013年3月21日)

  • タイトルのミステリアスな香りに誘われて

    真夜中しか開かないパン屋さん…というだけで登場人物のキャラクターにハマリます。
    そしてパン屋の客はいわくつきの濃い人たちばかり。
    読みすすめると生身の私達同様…心には深いミゾをもつ人たちと共に【人との関わりの大切さ】が焼きたてのパンの香りとともに伝わってきます。
    文字が小さめ…既に社会というガラスケースに並んでいる大人よりまだまだ未発酵なティーン・ハイティーン世代にお薦めします(ひ)

    (2011年12月22日)

  • 真夜中に営業しているパン屋さん。そんなちょっと変わったお店を想像してみてください。暗闇の中にあたたかな灯りと、おいしいパンの香り。
    そんなお店に自然と集まってくるのは、どこかがちょっとだけ欠けているような人達で、短篇を読み進めるうちに彼らの背景が少しずつ繋がっていく過程がとても良いのです。焼きたてのおいしいパンのように、あたたかくて、やわらかくて、やさしい小説です。

    (2011年7月5日)

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商品内容

要旨

都会の片隅に真夜中にだけ開く不思議なパン屋さんがあった。オーナーの暮林、パン職人の弘基、居候女子高生の希実は、可愛いお客様による焼きたてパン万引事件に端を発した、失綜騒動へと巻き込まれていく…。期待の新鋭が描く、ほろ苦さと甘酸っぱさに心が満ちる物語。

著者紹介

大沼 紀子 (オオヌマ ノリコ)  
1975年、岐阜県生まれ。脚本家として活躍する傍ら、2005年に「ゆくとしくるとし」で第9回坊っちゃん文学賞大賞を受賞し小説家としてデビュー。2010年に初の長編作品『ばら色タイムカプセル』で注目を集める、期待の新鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)