• 本

最後の証人

宝島社文庫 Cゆ−1−3

出版社名 宝島社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-7966-8364-7
4-7966-8364-X
税込価格 637円
頁数・縦 334P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 最後の最後まで、だまされました!

    凄い!しっかり騙されてしまいました。
    加害者、被害者そしてタイトルにもなっている最後の証人。
    全てが予想外だったのに・・・でもでも面白い。

    (2013年5月30日)

商品内容

要旨

元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。犯罪の背後にある動機を重視し、罪をまっとうに裁かせることが、彼の弁護スタンスだ。そんな彼の許に舞い込んだのは、状況証拠、物的証拠とも被告人有罪を示す殺人事件の弁護だった。果たして佐方は、無実を主張する依頼人を救えるのか。感動を呼ぶ圧倒的人間ドラマとトリッキーなミステリー的興趣が、見事に融合した傑作法廷サスペンス。

おすすめコメント

『このミス』大賞受賞作家による衝撃の法廷サスペンス!書店員さんや書評家など、多くの方から絶賛された傑作法廷ミステリーが、待望の文庫化です!元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。そんな彼のもとに、殺人事件の被告人から弁護依頼が舞い込む。高層ホテルの一室で起きた刺殺事件。男女間の愛憎のもつれの末の犯行であり、物的証拠、状況証拠から有罪確実だとみられている。しかし佐方の本質を見抜く勘が、事件の裏に何かがあると告げていた。有罪必至の弁護を引き受けた佐方の勝算とは何か。やがて裁判は驚くべき展開をみせる!『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家による、衝撃の話題作!※この物語はフィクションです。もし同一の名称があった場合も、実在する人物、団体等とは一切関係ありません。

著者紹介

柚月 裕子 (ユズキ ユウコ)  
1968年、岩手県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞受賞、2009年、『臨床真理』(宝島社文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)