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童謡・唱歌がなくなる日 日本の抒情歌に秘められた意外な真実

主婦の友新書 026

出版社名 主婦の友社
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-07-277836-4
4-07-277836-2
税込価格 843円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

世代を超えて愛唱される童謡・唱歌。その魅力と発生過程に秘められた裏話をご紹介。ジブリ最新作『コクリコ坂から』の原作者がひもとく日本の抒情歌に隠された真実。

目次

第1章 ドレミの誕生―唱歌は明治の西欧化とともに(なつかしの小学唱歌
西洋音楽を明治の日本へ ほか)
第2章 童謡の誕生―一流の詩人が作る「大正ロマン型」童謡(西條八十「かなりや」の残酷とやさしさ
児童文芸雑誌『赤い鳥』の創刊 ほか)
第3章 わらべうた・あそびうた―「作者不詳」が作る世界(謎の「ずっころばし」
子どもは意味よりも音・調子に反応 ほか)
第4章 歌は世につれ―時代を映すわらべうた(西南、日露の戦いが手鞠唄のネタに
「戦友」は子どもたちから広まった ほか)
第5章 ラジオ・テレビの時代―多様化する「子どもの歌」(「ネール首相、ありがとう!」
名作「ぞうさん」誕生秘話 ほか)

著者紹介

佐山 哲郎 (サヤマ テツロウ)  
1948年、東京都生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)人文学部中退後、エディター、ライターとして多くの雑誌、単行本、マンガ原作などの執筆、編集に携わる。学生歌人として『詩歌』に所属し、60年代後半から70年代韻律詩ムーヴメントに参加。現在、東京根岸・西念寺住職。句誌『月天』同人代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)