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「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか

出版社名 青土社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-7917-6610-9
4-7917-6610-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 403,9P 20cm

商品内容

文学賞情報

2011年 第65回 毎日出版文化賞受賞

要旨

原発は戦後成長のアイコンだった。フクシマを生み出した欲望には、すべてのニッポンジンが共犯者として関わっている。それを痛切に思い知らせてくれる新進気鋭の社会学者の登場。

目次

第1部 前提(原子力ムラを考える前提―戦後成長のエネルギーとは
原子力ムラに接近する方法)
第2部 分析(原子力ムラの現在
原子力ムラの前史―戦時〜一九五〇年代半ば
原子力ムラの成立―一九五〇年代半ば〜一九九〇年代半ば)
第3部 考察(戦後成長はいかに達成されたのか―服従のメカニズムの高度化
戦後成長が必要としたもの―服従における排除と固定化)
結論―戦後成長のエネルギー
福島からフクシマへ

出版社
商品紹介

原子力ムラを対象とし、「なぜそこに原発があるのか」ということから「地方」と「日本の近代化」の問題を分析。

著者紹介

開沼 博 (カイヌマ ヒロシ)  
1984年福島県いわき市生まれ。2009年東京大学文学部卒。2011年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)