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ことばワークショップ 言語を再発見する

開拓社言語・文化選書 26

出版社名 開拓社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-7589-2526-6
4-7589-2526-7
税込価格 1,870円
頁数・縦 188P 19cm

商品内容

目次

第1部 言語研究のおもしろさ(「偶然性の中の必然性」を発見すること
「絶対性の相対化」を体験すること ほか)
第2部 ことばの曖昧性と方言(ことばの曖昧性
方言の多様性 ほか)
第3部 文の成り立ちを探る(文の形式的成り立ち
ことばの抽象性 ほか)
第4部 曖昧表現からことばの科学を垣間見る(曖昧性(ambiguity)とは何か
曖昧な語や句を含む文 ほか)

出版社・メーカーコメント

「ことばの力」を十分に生かすためには「ことば」の性質と働きをきちんと心得ておくことが大切です。この本は、日本語や英語を例にとりながら、「ことば」について、楽しく考えてもらうために用意しました。「ことば」という謎をベテランガイドの案内で解き明かしていく楽しみをぜひ堪能してください。「ことば」に関心を持つすべての方々にぜひ読んでいただきたいと思います。

著者紹介

大津 由紀雄 (オオツ ユキオ)  
1948年、東京生まれ。Ph.D.(MIT 1981年)。慶應義塾大学言語文化研究所教授。東京言語研究所前運営委員長。日本学術会議連携会員。専門分野は、言語の認知科学(母語獲得、言語理解など)。研究成果の社会還元の一環として、言語教育のありかたについても積極的に発言している
池上 嘉彦 (イケガミ ヨシヒコ)  
1934年、京都市の生まれ。1956年、東京大学文学部英文科卒業、1961年、同大学院英語英文学博士課程修了、1965〜67年、イェール大学大学院言語学科留学(Ph.D.、1969年)。1963年より東京大学で教鞭、94年定年退職、東京大学名誉教授。以降、昭和女子大学教授、特任教授として現在に至る。日本認知言語学会名誉会長
窪薗 晴夫 (クボゾノ ハルオ)  
1957年、鹿児島県(薩摩)川内市生まれ。大阪外国語大学、名古屋大学大学院で英語、英語学を学んだ後、英国エジンバラ大学大学院で言語学・音声学を学ぶ(1988年、言語学Ph.D.)。南山大学、大阪外国語大学、神戸大学を経て、2010年4月より人間文化研究機構・国立国語研究所教授。専門は言語学・音声学
西山 佑司 (ニシヤマ ユウジ)  
1943年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学専攻および哲学専攻を卒業。同大学大学院哲学科博士課程単位取得退学。MIT大学院哲学研究科博士課程修了(Ph.D)。慶應義塾大学言語文化研究所教授を経て、慶應義塾大学名誉教授・明海大学外国語学部教授。専門は、意味理論、語用理論、コミュニケーション理論、言語哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)