• 本

まゆみのマーチ 自選短編集女子編

新潮文庫 し−43−19

出版社名 新潮社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-10-134929-9
4-10-134929-0
税込価格 649円
頁数・縦 319P 16cm

商品内容

要旨

まゆみは、歌が大好きな女の子だった。小学校の授業中も歌を口ずさむ娘を、母は決して叱らなかった。だが、担任教師の指導がきっかけで、まゆみは学校に通えなくなってしまう。そのとき母が伝えたことは―表題作のほか、いじめに巻き込まれた少女の孤独な闘いを描く「ワニとハブとひょうたん池で」などを含む著者自身が選んだ重松清入門の一冊。新作「また次の春へ」を特別収録。

おすすめコメント

まゆみは、歌が大好きな女の子だった。小学校の授業中も歌を口ずさむ娘を、母は決して叱らなかった。だが、担任教師のある指導がきっかけで、まゆみは学校に通えなくなってしまう。そんなまゆみに母が伝えたことは――。表題作のほか、“いじめ”に巻き込まれた少女の葛藤を描く「ワニとハブとひょうたん池で」など、著者自らが選んだ傑作短編集。新作「また次の春へ」を特別収録。

著者紹介

重松 清 (シゲマツ キヨシ)  
1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、また’10年には『十字架』で吉川英治文学賞を受賞する。現代の家族を描くことを大きなテーマとし、話題作を次々に発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)