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老後の生活破綻 身近に潜むリスクと解決策

中公新書 2121

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-12-102121-2
4-12-102121-5
税込価格 799円
頁数・縦 200P 18cm

商品内容

要旨

認知症、病気、詐欺、事故、子どもの失業―老後の生活にはさまざまなリスクが潜んでいる。そして一度問題が生じると、周囲に気づかれないまま生活が破綻してしまうことも、現代の日本社会では少なくない。高齢者を助けるサービスはたくさんあるのに、なぜ十分に活用されないのか。苦しむ高齢者を一人でも減らすため、また、自分や家族がそうした事態に陥らないために、何が必要なのか。豊富な実例とともに考える。

目次

第1章 高齢社会の現実(高齢化の特徴
健康 ほか)
第2章 事例で見る生活破綻(判断力の低下
健康状態の変化 ほか)
第3章 高齢者特有のリスク(生活破綻の実態
セルフマネジメント能力の低下 ほか)
第4章 サービス利用の有無を分けるもの(社会保障制度の変遷
こんなにある有用なサービス ほか)
第5章 高齢者の生活破綻を防ぐために(守らなければならないもの
大阪の社会貢献事業 ほか)

おすすめコメント

認知症、病気、詐欺、事故、子どもの失業――老後の生活にはさまざまなリスクが潜んでいる。そして一度問題が生じると、周囲に気づかれないまま生活が破綻してしまうことも、現代の日本社会では少なくない。高齢者を助けるサービスはたくさんあるのに、なぜ十分に活用されないのか。苦しむ高齢者を一人でも減らすため、また、自分や家族がそうした事態に陥らないために、何が必要なのか。豊富な実例とともに考える。

著者紹介

西垣 千春 (ニシガキ チハル)  
1958(昭和33)年、京都府生まれ。関西大学社会学部卒業、大阪大学大学院医科学研究科修士課程、同医学研究科博士課程修了(医学博士)。社会福祉法人聖徳園職員、大阪大学医学部助手、四天王寺国際仏教大学人文社会学部助教授を経て、神戸学院大学総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)