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ツナミの小形而上学

出版社名 岩波書店
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-00-001403-8
4-00-001403-X
税込価格 2,090円
頁数・縦 150P 19cm

商品内容

要旨

大惨事はなぜ、常に“想定外”なのか―リスボン、アウシュヴィッツ、ヒロシマ、ニューヨーク、スマトラと破局をめぐる哲学的考察。東日本大震災を受け日本語版への序文を付す。

目次

始まりの時(未来を悼む
破局と悪)
リスボンからスマトラへ―悪について私たちは何も学んでいない(ライプニッツ
ルソー
ヴォルテール)
悪を自然のもとに返す(ニューヨーク
アウシュヴィッツ
ヒロシマ)
未来の破局という問題(犠牲者の混同
未来を聖なるものにする)

出版社
商品紹介

大惨事はなぜ、常に想定外なのか。「破局の未来」にどう向き合うのか、現代フランスを代表する哲学者による歴史的考察。

著者紹介

デュピュイ,ジャン‐ピエール (デュピュイ,ジャンピエール)   Dupuy,Jean‐Pierre
1941年生まれ。科学哲学者。理工科学校社会・政治哲学名誉教授、スタンフォード大学教授。フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)倫理委員会委員長
嶋崎 正樹 (シマザキ マサキ)  
1963年生まれ。翻訳家・放送通訳。東京外国語大学卒業、同大学院外国語学研究科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)