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戦国の交渉人 外交僧・安国寺恵瓊の知られざる生涯

歴史新書y 020

出版社名 洋泉社
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-86248-784-1
4-86248-784-X
税込価格 946円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

関ヶ原合戦後、石田三成、小西行長とともに京都で公開処刑された恵瓊は、世の中の趨勢も読めず、西軍の敗北を招いた無能な「愚僧」=外交僧として刑場の露と消えたとされる。が、西国の大大名毛利氏や豊臣政権の外交交渉の屋台骨を支えた恵瓊は、政策立案能力と交渉力を兼ね備えた外交のプロフェッショナルかつ最高の知識人だった。

目次

序章 安国寺恵瓊の出自と周辺
第1章 恵瓊の本格的な活動
第2章 織田信長・足利義昭との関係
第3章 備中国高松城の攻防と恵瓊
第4章 豊臣政権における恵瓊
第5章 毛利氏家中の恵瓊
第6章 文禄・慶長の役で苦闘する恵瓊
終章 運命の関ヶ原合戦と恵瓊の最期

著者紹介

渡邊 大門 (ワタナベ ダイモン)  
1967年神奈川県生まれ。関西学院大学文学部卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。歴史研究家。現在、大阪観光大学観光学研究所客員研究員。日本中世政治史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)