• 本

うまい雑草、ヤバイ野草 日本人が食べてきた薬草・山菜・猛毒草魅惑的な植物の見分け方から調理法まで

サイエンス・アイ新書 SIS−215

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-7973-5637-3
4-7973-5637-5
税込価格 1,047円
頁数・縦 222P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • オールカラーのポケット版

    見やすい! これが最初の感想。これが1冊あればすぐにでも河川敷・山に野草採集に行けます。調理法まで書いてあり(簡単に)購入者にとても親切な本になっております。これで野草名人の岡本信人と競い合えるだけの知識が身につくはず。

    (2011年8月27日)

商品内容

要旨

日本の道ばたや草むら、山地には、知られざるおいしい雑草、珍味が目白押し。驚くほど豊かな自然の中には、もちろん危険な猛毒草も。日本人はこれらで遊ぶ名人で、多種多様な顔ぶれをていねいに整理し、「見分け方」「毒抜き」「旬の判断」「調理法」を確立してきました。それでは身近な自然世界の奥深さに、いよいよダイブしてみましょう。

目次

第1章 生と死のロンド―おいしい山菜はこちら。ああ、そっちはものすごい毒草ですから(羹に懲りて膾を吹く
雑木林で高級和食を―オオバギボウシ・コバギボウシ
タイムリミットは30分―バイケイソウ・コバイケイソウ ほか)
第2章 美食倶楽部―その雑草、結構ウマいです。ええ、食べ方はですね(鬼も十八、番茶も出端
脂料理にちいさなクレソン―タネツケバナ・オオバタネツケバナ
生春巻きと天ぷらでお片づけ―ドクダミ・ツルドクダミ ほか)
第3章 山中放浪記―身近な野山はさらに絶品。いやあ、食べ方も風変わりでしてね(山葵と浄瑠璃は泣いて誉めろ
あぁ、憧れの「スミレのトロロ」―スミレの仲間
きわめてマズいワサビの味わい―ワサビ・ユリワサビ ほか)

著者紹介

森 昭彦 (モリ アキヒコ)  
1969年生まれ。サイエンス・ジャーナリスト。ガーデナー。自然写真家。おもに関東圏を活動拠点に植物と動物のユニークな相関性について実地調査・研究・執筆を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)