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イスラームから見た「世界史」

出版社名 紀伊國屋書店
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-314-01086-3
4-314-01086-X
税込価格 3,740円
頁数・縦 685P 20cm

商品内容

要旨

9・11―その時はじめて世界は“ミドルワールド”に目を向けた。西洋版の世界史の後景に追いやられてきたムスリムたちは自らの歴史をどう捉え、いかに語り伝えてきたのか。歴史への複眼的な視座を獲得するための、もうひとつの「世界史」。

目次

ミドルワールド
ヒジュラ
カリフ制の誕生
分裂
ウマイヤ朝
アッバース朝の時代
学者・哲学者・スーフィー
トルコ系王朝の出現
災厄
再生
ヨーロッパの状況
西ヨーロッパの東方進出
改革運動
産業・憲法・ナショナリズム
世俗的近代主義の隆盛
近代化の危機
潮流の変化

著者紹介

アンサーリー,タミム (アンサーリー,タミム)   Ansary,Tamim
アフガニスタン出身、サンフランシスコ在住の作家。「サンフランシスコ・ライターズ・ワークショップ」ディレクター。アメリカにおける複数の世界史の教科書の主要執筆者であるとともに、「サンフランシスコ・クロニクル」「LAタイムズ」「Encarta.com」などに寄稿
小沢 千重子 (オザワ チエコ)  
1951年東京生まれ。東京大学農学部卒。現在ノンフィクション分野の翻訳に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)