• 本

白椿はなぜ散った

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-16-380800-0
4-16-380800-0
税込価格 1,870円
頁数・縦 317P 20cm

商品内容

要旨

望川貴は幼稚園で出会った日仏混血の少女・万里枝プティに心を奪われ、二人は永遠の絆で結ばれていると確信する。小中高大学と同じ学校で過ごし、大学でも同じ文学サークルへ入会するが、そこで出会った大財閥の御曹司が万里枝に急接近する。貴は凡庸な容姿の自分とは違い、驚くほどの美貌を誇る異父兄・木村晴彦に、万里枝を誘惑するよう依頼する。貴の計画は成功するかに見えたが―。錯綜する愛憎。はたして真実の絆はどこに。

出版社
商品紹介

生涯ただ一人の女性への崇拝が嫉妬にまみれる時、悲劇の扉が開いた。10年後の殺人事件がきっかけとなり、最後の真実が明かされる。

著者紹介

岸田 るり子 (キシダ ルリコ)  
1961年、京都市生まれ。パリ第七大学理学部卒業。2004年に『密室の鎮魂歌』で第十四回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)