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偽りの来歴 20世紀最大の絵画詐欺事件

出版社名 白水社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-560-08161-7
4-560-08161-1
税込価格 2,860円
頁数・縦 344,5P 20cm

商品内容

要旨

来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。

目次

「いいマティスが一点ほしいのだが」
狂乱する美術市場
絵を売る商売
一線を越える
奇妙な“ド・スタール”
自分自身を創った男
ICAへのアプローチ
“ジャコメッティ”を描く
来歴の捏造
拡大する詐欺事業〔ほか〕

著者紹介

ソールズベリー,レニー (ソールズベリー,レニー)   Salisbury,Laney
ノンフィクション・ジャーナリスト。コロンビア大学ジャーナリズム学部を卒業後、ロイターやAP通信の特派員としてアフリカや中東、またニューヨーク発の記事を担当。2003年に発表した、アラスカを舞台としたノンフィクション『ユーコンの疾走』(ゲイ・ソールズベリーとの共著、翻訳は光文社刊)は、現在映画化が進められている。夫アリー・スジョ亡きあと、一人娘とともにニューヨーク州に在住
スジョ,アリー (スジョ,アリー)   Sujo,Aly
ノンフィクション・ジャーナリスト。ニューヨークの画廊主の家庭に生まれ、ロイターやAP通信、ニューヨーク・デイリー・ニューズ紙の記者として、主にアートやエンターテイメント、海外ニュースを担当したが、2008年10月、『偽りの来歴―20世紀最大の絵画詐欺事件』脱稿後、刊行を待たずして没
中山 ゆかり (ナカヤマ ユカリ)  
翻訳家。慶應義塾大学法学部卒業。英国イースト・アングリア大学にて、美術・建築史学科大学院ディプロマ取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)