• 本

流転の子 最後の皇女・愛新覚羅【コ】生

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-12-004269-0
4-12-004269-3
税込価格 2,376円
頁数・縦 461P 図版16P 20cm

商品内容

要旨

父は満州国皇帝・溥儀の実弟、母は日本の候爵家令嬢。敗戦後、わずか5歳で動乱の大陸をさすらい、命からがら引き揚げてくるも―歴史的一族に生を享け、激動の日中間を生きた女性の半生を描く。

目次

第1章 幻影(満州国瓦解―一九四五年
父と母の物語―一九三一〜三九年 ほか)
第2章 流転の子(旅の始まり―一九四五〜四六年
通化大虐殺―一九四六年二月三日 ほか)
第3章 再会(父は何処に―一九四七〜五七年
天城の悲劇―一九五六〜五七年 ほか)
第4章 母、妻、そして娘として(動乱―一九六四〜六七年
祝婚歌―一九六七〜七二年 ほか)
第5章 命さえあれば(地の底が揺れた―一九九四〜二〇〇五年
祈る者―二〇〇五〜〇七年 ほか)

出版社
商品紹介

父はラストエンペラー溥儀の弟、母は日本の侯爵家令嬢。歴史的一族に生まれ、激動の日中史を生きることになったある女性の半生。

おすすめコメント

父は満州国皇弟、母は日本の侯爵家令嬢。終戦後わずか五歳で大陸を流浪し、命からがら引き揚げてくるも……歴史的一族に生まれたある女性の激動の半生を、本人の証言とともにたどる。

著者紹介

本岡 典子 (モトオカ ノリコ)  
ルポルタージュ作家。1956年生まれ、関西学院大学卒業。現代家族・夫婦の危機と再生などを主なテーマとし、『魂萌え!の女たち―祝祭の季節を生きる』(岩波書店)ほか著書多数。近年は中国を精力的に取材し、歴史ドキュメンタリーを手がけている。元ニュースキャスター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)