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監獄ラッパーB.I.G.JOE 獄中から作品を発表し続けた、日本人ラッパー6年間の記録

出版社名 リットーミュージック
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-8456-1974-0
4-8456-1974-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 283P 19cm

商品内容

要旨

2005年、奇妙な音声で録音された「Lost Dope」という曲が、日本のヒップホップ・シーンに衝撃を与えた。声の主は札幌出身のラッパー、B.I.G.JOE。ヘロイン密輸容疑で逮捕され、オーストラリアの刑務所に服役中だった彼は、日本への国際電話を利用し、そのラップを吹き込んだのだ―収監中の身でありながら日本で発売された数々の作品は、どのように制作されたのか?長い刑期のなかで彼は何を感じ、何を思ったのか?その全貌が、ついに明かされる。

目次

プロローグ
密輸計画
無言の取調室
幻覚と選択
裁判
判決=Not完結
愛と孤独と決別と
新天地
ジェイルで生きるための10の戒め
グローバルな食生活〔ほか〕

著者紹介

B.I.G.JOE (BIGJOE)  
札幌出身のラッパー、プロデューサー、ヒップホップ活動家。90年代初頭にヒップホップ・カルチャーに強い影響を受け、その後マイクを握り地元を中心に活動を開始。着実に支持も高まりつつあった2003年、ヘロイン密輸容疑で逮捕、オーストラリアで6年間の刑務所生活を送ることに。しかし同地より発信された生々しい作品により注目を集め、本人不在のまま、日本の音楽シーンにその名が浸透していく。2009年に帰国してからは、ソロや自らがリーダーを務めるMIC JACK PRODUCTIONでの作品発表に加え、数々の客演、全国ツアーを行ない、精力的に活動中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)