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阿蘭陀が通る 人間交流の江戸美術史

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-13-083056-0
4-13-083056-2
税込価格 3,080円
頁数・縦 204,9P 21cm

商品内容

要旨

墓、瓶詰め標本、奇妙な船。日本、ヨーロッパ双方の歴史を変えた“出会い”の現場を、モノとヒトに焦点をあてて活写した、気鋭のジャパノロジスト、待望の最新作。

目次

第1部 人間交流の江戸美術史(「御城」のパースペクティヴ―「城外蘭人図」
観光する阿蘭陀人―名所図会
奇妙な船―「バトー・ジャポネ」
国際交流の現場―家と空間
死をとりまく問題―阿蘭陀人の墓)
第2部 忘れられた出島の学者(瓶詰めの標本―ツンベルグ
日本を動かそうとしたカピタン―ティッツィング)

出版社
商品紹介

江戸時代の知られざる豊かな交流の歴史を、絵画や工芸品に注目しながら、いきいきと描き出す。

著者紹介

スクリーチ,タイモン (スクリーチ,タイモン)   Screech,Timon
1961年英国バーミンガム生れ。1985年オックスフォード大学卒業。1991年ハーヴァード大学博士課程修了。現在、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院(SOAS)教授。多摩美術大学客員教授
村山 和裕 (ムラヤマ カズヒロ)  
1966年大阪生れ。1991年早稲田大学社会科学部卒業。1994年オックスフォード大学セントアントニーズカレッジ社会人類学修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)