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レヴィナスと愛の現象学

文春文庫 う19−11

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-16-780148-9
4-16-780148-5
税込価格 902円
頁数・縦 376,3P 16cm

商品内容

要旨

リトアニア生まれにして、ホロコースト・サヴァイヴァーであるフランス国籍のユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナス。研究者の立場からではなく、彼の「自称弟子」として、哲学史に卓絶する圧倒的なテキストをウチダが読み解く。あなたにも、難渋で知られる文章の向こうにレヴィナス先生の暖かな顔が見えてくる。

目次

第1章 他者と主体
第2章 非‐観想的現象学
第3章 愛の現象学(家と女性
女性と主体
引き裂かれた人間)

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年、東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。2011年3月、神戸女学院大学大学院文学研究科教授を退職。現在は同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、映画記号論、武道論。2007年『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を受賞。『日本辺境論』で新書大賞2010を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)