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現代インド・南アジア経済論

シリーズ・現代の世界経済 6

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-623-05871-6
4-623-05871-9
税込価格 3,850円
頁数・縦 414P 21cm

商品内容

要旨

インドと南アジア4カ国―パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ネパール―への関心は経済より宗教やカースト制度などの社会問題であった。経済も長い間停滞し、「発展」より「貧困」がキーワードとなってきた。しかし、近年南アジア諸国の経済発展は注目を集めている。本書では、各国の開発政策の歴史を追い、経済発展と産業発展、開発に伴う諸問題を学ぶ。また南アジアの地域大国であるインドに関しては発展する個別産業の政策の歴史的展開、当該産業が直面する問題についても解説する。

目次

現代インド・南アジア経済をみる眼
第1部 マクロ経済からみたインド経済(経済成長と貧困問題
財政政策と財政制度
金融システムと金融政策
国際貿易と資本移動)
第2部 産業と企業経営からみたインド経済(農業
産業政策と産業発展
情報通信産業
自動車産業とサポーティング産業
繊維産業と製薬産業
財閥と企業)
第3部 南アジア各国経済論(パキスタン経済
スリランカ経済
バングラデシュ経済
ネパール経済)
現代インド・南アジア経済の課題と展望

著者紹介

石上 悦朗 (イシガミ エツロウ)  
1951年栃木県に生まれる。1982年東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、福岡大学商学部教授
佐藤 隆広 (サトウ タカヒロ)  
1970年大阪府に生まれる。1999年同志社大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、神戸大学経済経営研究所准教授、大阪市立大学博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)