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見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ 動物たちの生殖行為と奇妙な生態についての69話

飛鳥新社ポピュラーサイエンス

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-86410-107-3
4-86410-107-8
税込価格 2,090円
頁数・縦 347P 20cm

商品内容

要旨

自分よりも100倍も大きいメスを捕まえたくて、速く走れるように2個ある巨大な生殖器官の一方をもぎとる雄グモがいる。マメゾウムシのオスはトゲだらけのペニスをメスの生殖管にむりやりぶちこみ、その腹を切り裂く。コクヌストモドキという甲虫はバイセクシュアルにもなり、雌雄同体のアメフラシは大乱交パーティーをひらいて、来たときはオスなのに、パーティーが終わるまでにはメスになる。そう、不可思議で異様な動物セックス・ワールドでは、なんでもアリなのだ。

目次

1 オスとメスの闘い
2 誘惑のテクニック
3 子孫を残すために
4 したたかなヤツら
5 もっとヘンテコ、もっと異様
6 愛すべき研究者たち

著者紹介

センソン,パット (センソン,パット)   Senson,Pat
CBC(カナダ放送協会)ラジオ・ワンのローカル放送番組に出演するサイエンス・ガイ(科学担当者)。大学では生物学を学び、数々の賞に輝く世界最長寿ラジオ科学番組『クワークス&クォークス』のプロデューサーを長年務める。2003年と2007年に、アメリカ物理学協会ベスト・サイエンス・ライティング賞(放送部門)を共同受賞。科学ジャーナリストとして幅広く活躍。現在はトロントに住み、トロント大学の学生として法律を学んでいる
田村 源二 (タムラ ゲンジ)  
1947年生まれ。英米仏・翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)