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「ゆらぎ」の力 はやぶさの帰還・宇宙の始まり・高次な生命機能

出版社名 ケイ・ディー・ネオブック
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-7598-0390-7
4-7598-0390-4
税込価格 1,100円
頁数・縦 124P 19cm

商品内容

要旨

あきらめない、やわらかな、常識を超えた、新しい世界観を。拓かれた新たな世界。

目次

第1章 「はやぶさ」が地球に持ち帰ったもの(惑星のいにしえ語る玉手箱
次はC型小惑星探査で水や有機物を探す ほか)
第2章 「ゆらぎ」が宇宙をつくる(宇宙の誕生
ビッグバンモデル ほか)
第3章 「ゆらぎ」を使うあいまいな動きと高次な生命機能(人工機械におけるエネルギー問題と厳密制御の破綻
生物のシステムは省エネでロバスト ほか)
第4章 新たな世界観をうみだす(頂上に登ると視界が開ける
ランダムな動きを利用する ほか)

著者紹介

川口 淳一郎 (カワグチ ジュンイチロウ)  
1978年京都大学工学部機械工学科を卒業。1983年東京大学大学院工学系研究科航空学専攻博士課程修了、工学博士。同年旧文部省宇宙科学研究所助手、1988年助教授、2000年教授。2010年現在、独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)宇宙航行システム研究系教授、研究主幹、月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクター
佐藤 勝彦 (サトウ カツヒコ)  
1968年京都大学理学部物理学科卒業、1973年同大学大学院博士課程単位取得退学、1974年同博士課程を修了、理学博士。1976年京都大学理学部助手。1979年から1980年Nordita(北欧理論物理学研究所客員教授)1982年東京大学理学部助教授、1990年東京大学大学院理学系研究科教授、1999年から2001年理学系研究科・ビッグバン宇宙国際研究センター長、2001年から2003年理学系研究科長・理学部長、2003年から2007年理学系研究科・ビッグバン宇宙国際研究センター長、2006年から2009年教育学研究科教授併任
柳田 敏雄 (ヤナギダ トシオ)  
理化学研究所生命システム研究センター長(QBiC)、情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター研究センター長(CiNet)。1969年大阪大学基礎工学部電気工学科卒業、1974年大阪大学基礎工学研究科博士課程中途退学、同年大阪大学基礎工学部生物工学科技官、1976年工学博士。1987年大阪大学基礎工学部生物工学科助教授、1988年同教授、1996年大阪大学医学部第一生理学教授。2002年から2004年大阪大学大学院生命機能研究科長
吉川 真 (ヨシカワ マコト)  
1984年東京大学理学部天文学科卒業。1989年同大学院卒業、理学博士。日本学術振興会の特別研究員を経て、1991年郵政省通信総合研究所、主任研究官。1998年文部省宇宙科学研究所助教授。2003年10月、組織の改変により、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所准教授。専門は天体力学。小惑星や彗星といった太陽系小天体の軌道解析が専門。現在は、人工衛星や惑星探査機などの軌道決定について研究を進めている
唐津 治夢 (カラツ オサム)  
1975年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士。同年日本電信電話公社電気通信研究所入所。通信、コンピュータ、半導体、CADソフトウェア関連の技術開発とマネジメントに従事。1997年株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)取締役企画部長。2000年SRIインターナショナル日本代表。IEC(国際電気技術標準化機関)設計自動化部門議長、文部科学省大学設置審議会委員、などを歴任。専門はMOT、イノベーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)