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奥秘にも使える名物茶入の伝来と逸話

茶の湯便利手帳 5

出版社名 世界文化社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-418-11309-5
4-418-11309-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 303P 16cm

商品内容

要旨

かつて武将たちにとって、名物茶入は一国に値するほどの価値を持つものであり、それを所持することは権威の象徴だった。江戸時代には、名物茶入は将軍家への忠誠を示すために献上され、また逆に、将軍家からは褒賞として大名に下賜されるなどして、政治的に利用された。そのため数奇な運命をたどった名物茶入も少なくない。本書は、そうした名物茶入の伝来、銘の由来、その茶入が使用された茶会と客組、茶入にまつわる逸話などを網羅。付録として「天目茶碗」も掲載。手軽に持ち歩けるハンディ版茶道事典。

目次

唐作唐物の部
島物の部
古瀬戸の部
春慶の部
真中古の部
藤四郎春慶の部
後春慶の部
金華山の部
破風窯の部
後窯の部
国焼の部
追加の部

著者紹介

青木 準子 (アオキ ジュンコ)  
茶名・宗準。1942年生まれ。裏千家茶道を学び、現在正教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)